21世紀の下水道を考えるサイト新設

先日、以下のサイト新規構築に携わりました。21世紀の下水道を考えるサイトだそうです。

下水道って、他の公共インフラと比較して、目立たない存在なんですよね。電気やガス、上水道は、なんとなく使っている感覚がありますけど、使い終わった水がどのように処理されるのかなんて、地震などの災害が起きない限り意識しませんから。
我々、都市生活を目立たず支えてくれる下水道、これからも変わらぬ活躍を期待しています。

初めての確定申告

生まれて初めて、確定申告というものをやってみました。なんでも今年からマイナンバーカードをスマホで読み取れば、申告できるとのことでしたので、以下サイトからやってみたところ…、

意外と簡単に申告できちゃいました(スマホでカードを読み込むところは、数回やり直しましたけど)。これは便利ですね。

でも、こんな複雑な情報処理を簡単な操作で実現しちゃうとは、システム関係者の方々は大変なんでしょうね。大変、お世話になりました。

市川のICT教育と寄り添い給付金

市川市議の勝亦様から議会報告書の制作・印刷についてご発注、いただきました。ありがとうございました。

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勝亦議員によると、市川市では「いちかわGIGAスクール構想」という、「1 人 1 台のタブレット」と「学校の無線環境」「インターネットを利用した学習シ ステム」を整えることで、市の教育理念である「人をつなぐ未来へつなぐ市川の教育」を推進しているとのこと。
ひと昔前には「読み、書き、そろばん」と言ったそうですが、現代では「読み、書き、ICT」なのかもしれませんね。

また、市川市では、コロナ禍の困窮する市民に対して、独自の施策「いちかわ生活よりそい臨時特別給付金」を成立させたそうです。これは、課税世帯になることで国の給付金を受けられない世帯に対して、市が独自におこなう支援策だとか。
公的な支援制度などは、どこかで線引きを設けなければ実施できないのが現実だと思います。でも、それで対象外とされてしまった方々にも寄り添う、素晴らしい施策だと思います。

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これからも勝亦議員には、弱い者の味方として頑張っていただくことを願っております。