市川のICT教育と寄り添い給付金

市川市議の勝亦様から議会報告書の制作・印刷についてご発注、いただきました。ありがとうございました。

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勝亦議員によると、市川市では「いちかわGIGAスクール構想」という、「1 人 1 台のタブレット」と「学校の無線環境」「インターネットを利用した学習シ ステム」を整えることで、市の教育理念である「人をつなぐ未来へつなぐ市川の教育」を推進しているとのこと。
ひと昔前には「読み、書き、そろばん」と言ったそうですが、現代では「読み、書き、ICT」なのかもしれませんね。

また、市川市では、コロナ禍の困窮する市民に対して、独自の施策「いちかわ生活よりそい臨時特別給付金」を成立させたそうです。これは、課税世帯になることで国の給付金を受けられない世帯に対して、市が独自におこなう支援策だとか。
公的な支援制度などは、どこかで線引きを設けなければ実施できないのが現実だと思います。でも、それで対象外とされてしまった方々にも寄り添う、素晴らしい施策だと思います。

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これからも勝亦議員には、弱い者の味方として頑張っていただくことを願っております。

下水道の役割を知るパンフレット

隔年で実施されるコンペに参加して、今回も無事にこちらのパンフレット制作を受注できました。

こちらのパンフレットですが、全国の下水処理場に置かれて、小学生が社会科見学する際に配布される資料になるそうです。
普段、気にされないけど重要な役割をはたしている下水道。小学生の皆さんに、よりよく知ってもらえることを願っています。